【インタビュー】河田直人選手


入団4年目、強い覚悟をもって、チームを引っ張る河田直人主将外野手。開幕まで1ヵ月を切り、意気込みを語っていただいた。

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Q1:2016年がスタートしました。新チームの印象は?
河田:とにかく元気!2月1日に全体練習がスタートし、とてもいい雰囲気でここまで来ています。

Q2:今年のチームのキャプテンとなりましたが、どのように感じていますか?
河田:今年の全体練習が始まる前の1月に、チームの投票でキャプテンに任命していただきました。会って間もない、合同自主トレでしか一緒に練習していなかった新人選手たちにも選んでもらった、他のチームメイトからも、「今年のキャプテン」と思っていてもらえてるんだと感じると、嬉しかったです。
自分の中での「キャプテン」の印象は、自分から率先して行動していないとチームメイトはついてきてくれないという印象を抱いていました。そういった面では、自分から率先して動くようにしています。
恥ずかしい話ですが、4年目になり、自分が引っ張っていかければという自覚がでてきましたね。

Q3:キャプテンとしてどのようなチームにしようとしていますか?
河田:チームみんなが野球をやりやすい雰囲気を作っていきたいと思っています。ただの仲良しという意味ではなくて、先輩後輩関係なく、なんでも話せる、言いあえる雰囲気や環境でありたい。怪我をすれば、登録選手と練習生もすぐに入れ替わります。チームみんなが仲間ですが、ライバルです。切磋琢磨しながらお互いの技術もチームプレーも磨き上げていかなければならないし、そういった意味で、みんなが野球をやりやすい環境を作るのも宿命だと思っています。

Q4:高知ファイティングドッグスの強みは?
河田:地域の方々の応援です!試合会場はもちろん、練習場や、イベント会場でもいつも暖かい応援をいただいています。ドッグスには、トランペットを吹くような応援団はありませんが個々の皆さんが声を出して応援してくれるので、そんな皆さんのためにも「打ちたい」と思っています。

Q5:新監督・駒田徳広監督の印象は?
河田:これまでの野球人生の中で、左バッターの指導者に教えてもらうことがなかったので、駒田監督の就任が決まった時は、左バッターでもあり、輝かしい実績を残してきた方に教えてもらうことが楽しみでしょうがなかったです。実際、チームに合流され、指導を受けていても、今までやったことないことを教えてもらっているので、今までにない自分を引き出せている感覚があります。交流戦ではこれまでとは違い、自信をもってバッターボックスに立てています。

Q6:駒田監督は期待の選手の名前に河田選手の名前がよく挙がりますが、監督から期待されている部分はどう感じていますか?
河田:監督はもちろん、皆さんからの期待に応えなければいけない年だと思っています。監督には「長打を打て」と言われています。チャンス1本打て、思いっきり振れ、当てに行くバッティングはするなとアドバイスをいただいています。これまで足を上げて打ったことがなかったのですが、足を上げるようにしたこともプラスになっていると感じています。

Q7:今季の目標は何ですか?
河田:個人としての目標は、全てにおいて1番になりたい。全てでトップにいなきゃいけないと思っています。中でも、打点にこだわっていますね。今年がラストチャンスだと思い、1球1球悔いのないようにフルスイングします。あとはやはり、最終的な目標はNPBです。
また、キャプテンとしてチームの目標は…、昨年は負けている場面から逆転する試合があまりなかった。なので、負けてても逆転するような、最後まであきらめないチームにしていきたいです。そしてもちろん、優勝することです!

Q10:ファンの皆さんへのメッセージをお願いいたします。
河田:今まで以上に声を出し、キャプテンとしてプレーでも背中でもチームを引っ張ります!新しい、強い高知ファイティングドッグスを魅せれるように頑張ります!
ぜひ、球場に足を運んで、新しいドッグスを見に来ていただきたいと思います!ご声援よろしくお願いします!!

 

河田選手のもう一つの顔…目細協会会長
高知ファイティングドッグスの目細選手たちで結成されている「目細協会」。
目細協会の会長を務めるのが河田直人。(副会長は松岡天河)
今年は目細グッズの販売も期待されており、河田会長も練習の傍ら目細グッズの企画も行っている。
しかし、昨年の後期より、コンタクトを使い始め、少し目が大きくなったらしい。
目細協会への入会は入会トライアウトがあるとされる。詳しくは河田会長まで!