高知ファイティングドッグスでは、独立行政国際協力機構(JICA)四国支部と連携し、駒田徳広監督が南米パラグアイへ出向き、野球教室を開催いたしますのでお知らせいたします。

パラグアイは、高知県からの移住者が都道府県別で最も多く、現在でも関係の深い国の一つです。今回、駒田監督は、日系移住地4カ所にてパラグアイ野球連盟主催の「少年野球教室」を行います。同野球教室では、在パラグアイ日系人を含むパラグアイの子どもたちを対象に指導を行い、野球を通じたパラグアイ日系人社会と日本との連携強化を目指します。また、ラ・パス市で行われる青年野球全国大会の視察、パラグアイの野球関係者との意見交換も予定されています。加えて、現地高知県人会との交流や国際協力の現場を視察し、JICA事業の理解促進と協力、連携の具現化を期待しています。
 さらに、JICA四国とは、2018年5月下旬から高知県にて「野球指導者の人材育成」に関する日系研修を実施予定で、スポーツを通じた国際協力と中南米日系社会との連携強化を目指しています。

<パラグアイでの野球教室予定>※その他、JICA事業の視察、ボランティアとの意見交換も予定しています。
■1/16(火)15:00~17:00 少年野球教室@アスンシオン野球場
■1/17(水)15:30~17:30 少年野球教室@ラ・パス市野球場
■1/18(木) 9:30~11:30 少年野球教室@ピラポ市野球場
■1/19(金)13:30~15:30 少年野球教室@エンカルナシオン野球場
■1/20(土)8:00~10:30 【視察】野球大会@ラ・パス市野球場

<パラグアイ日系人社会と高知県との関わり>
パラグアイには、高知県からも旧大正町から集団移住するなど、1976年までに実に6,206人が移住しています。また今年7月からは、現地高知県人会の要請を受け、「よさこい鳴子踊り」を指導するJICAボランティア(短期)が各移住地にて踊りの指導に当たり、日本文化の紹介に尽力しています。