【インタビュー】澁谷直駿選手

澁谷直駿選手にインタビューしました。昨年前期は練習生で長い下積みも行い、後期は左
の中継ぎとして、試合の後半やイニング途中での出場が多くありました。今年は開幕も登録選手、開幕2戦目には今季の初登板も果たした澁谷選手。3年目となる今シーズンにかける意気込みをきいてみました!

■2018シーズンが始まりました。スプリングトレーニング~開幕までどう調整してきましたか?
――オープン戦では、長いイニングではないものの、全試合登板させてもらいました。連投だったり、イニングをまたいでの登板など、シーズンに向けてあらゆることを想定した調整をさせていただきました。その中でもイニングをまたいで登板した時の先頭バッターへの挑み方や、去年もたくさん経験した左バッターへのアプローチを常に課題にしながら取り組んできました。

■澁谷選手といえば、左の中継ぎとして昨年も試合の後半イニング途中での登板が多くありましたが、2018シーズンの澁谷選手の役割、自分の仕事というのはどんなところだと思いますか?
――基本的には去年と同じで、左バッターに対して確実にアウトをとれるピッチャーを今年も目指しますが、それだけでは上(NPB)には行けないので、右バッターをどういうふうに打ち取れるかということと、右左関係なく安定したピッチングをし、7、8、9回を任せてもらえるようになることが今年の目標です。

■そのことも踏まえて、今年の目標は?
――先ほど述べたようなの自分の仕事をすることがまず目標です。簡単に言うと、先発ピッチャーや前のピッチャーが困ったときに駒田監督や吉田コーチに「澁谷で行こう」とい思われるような信頼を得ることですね。

■開幕シリーズ(福岡ソフトバンクホークス3軍との2連戦)はどうでしたか?
――開幕戦は2戦とも岡部(9回無失点)と丸山さん(7回1失点)がしびれるような良いピッチングをしてくれました。僕は2戦目に丸山さんの後に、3-1と2点差でリードしている場面で今年の初登板になりました。前日の岡部は完封しながらも勝ちがつかずドローの試合で、2戦目も先発の丸山さんが頑張ってくれて作った試合、リードの場面だったので、なにがなんでも勝ちたいという気持ちでマウンドに上がりました。少しピンチになりましたが、どうやっても抑えなきゃいけないと思いました。守備にも助けられ、無失点でしたし、続く嘉数さんも良いピッチングでチームの今季初勝利となり最高の気持ちでした!

■JABA四国大会も終え、これから本格的なシーズンと連戦が続いてきますが、2018年抱負、意気込みを教えてください。
――イニング数で勝負するタイプではないので、チーム最多登板数を目指すことです。それだけ投げるということは、ある程度、信頼や成績もついてきているということだと思うので、登板数にはこだわっていきたいですね。レギュラーシーズンの3分の2試合、40試合は登板したいです!

■なかなかの意気込みですね!それでは最後にファンのみなさんへメッセージをお願いします!
――駒田監督が就任して3年目、僕自身も3年目、年々成績も上がってきていて、今年は僕自身の中でも勝負の年だと思っているので、昨年以上の強い意志と気持ちをもって今年1年頑張っていきたいと思います。ファンの皆さんもぜひ球場へ足を運んでください。今シーズンも応援よろしくお願いします!