【インタビュー】石井大智選手

石井大智選手にインタビューしました!初の高専出身選手!異色の経歴となった石井選手の受験のきっかけや開幕戦を終えてのお気持ちを伺いました!

■秋田工業専門学校、いわゆる高専から独立リーグへの入団。高知ファイティングドッグスも初めての高専選手の入団ですが、なぜ独立リーグで野球をしようと思いましたか?
――小3から野球を始めたんですが、高校3年生のときに中学校の同級生がNPBにいって、自分もNPBにいきたいと思いました。刺激を受けましたし、NPBが少し近い存在になったように感じました。社会人も考えましたが、高専は見てもらえる機会が少なくて…。自分で調べて知った高知ファイティングドッグスの独自トライアウト(広島トライアウト)を受験しました。

■見事独自トライアウトに合格し、卒業を待ってこの春の新入団選手として入団しました。スプリングトレーニングの開始~開幕まで2カ月が経ちましたが、チームの印象はいかがですか?
――首脳陣、先輩方、チームメイトみんなとても優しいです。野球がやりやすい環境だと思いました。今まで高専で野球をやっていて、もちろん勉強もあったので、野球だけに集中にできること、同じ目標、同じ場所を目指している仲間がいて切磋琢磨できるところがとても恵まれていると思います。
監督は「熱い人」という印象です。監督のもとで野球をしていると、試合の中で弱気になるとことがダメだなと痛感しました。試合を任せてもらうには、そこを治さないといけないですね。投手コーチの吉田コーチもとても優しくて、ピッチングや投球技術など、自分が知らなかったことを教えてくれて、1日1日が勉強だし、いい経験になっています。

■高知ファイティングドッグスでのオープン戦や練習を経験して感じたことはありますか?
――まだ自分のやるべきこと、やらないといけないこといっぱいあるなと感じました。まだ経験が浅いので、試合だったり、練習だったりを経験の場として貴重な時間になりました。

■登板はありませんでしたが、開幕戦2戦を終えて、高知ファイティングドッグスの試合や球場の雰囲気はどうでしたか?
――2戦ともすごくお客さんが入っていたことはもちろん、ソフトバンクと試合できたこともすごいと思いました。もちろんNPBと試合をする経験もありませんでしたし、たくさんのお客さんの中で、昔から見てるユニフォームのチームと試合をしていることに興奮しましたし、なんとも言えない、言葉に表せない気持ちになりました。
今はやっぱり早く投げたいですね。緊張よりワクワクのほうが大きいです。

■そんな石井選手の2018年の目標、意気込みを教えてください。
――まずは、まだ試合で投げてないので、試合を任せてもらう投手になること、チームの勝利に貢献することが目標です。やはり先発がやりたいポジションです。先発をできように結果を残すことが目の前の目標です。

■では最後にファンの皆さんへ一言お願いします!
――本当に開幕戦からたくさんの方に球場にお越しいただきました。そんなファンの方のためにも勝たなきゃいけない。チームの勝利に貢献してNPBに行けるように頑張ります。応援よろしくお願いします!
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